いいですよー・小田和正「そうかな」
聴きました。小田和正のNEW ALBUM、「そうかな」。4年ぶりのオリジナルアルバム。待った甲斐がありました。とってもいいですよ、このアルバム。「小田和正ここにあり。」という感じで、揺るぎない存在感を示してくれたと思います。11曲それぞれに持ち味があり、何しろ言葉一つ一つに力がある。小田和正の音楽というと、一般的にはスマートで爽やかで、心地よくてという印象があると思われますが、実はとんでもない。この人の音楽には、強い意志と思いが込められていると思うのです。曲からそれがほとばしっているのが分かります。この力はどこから出てくるのでしょう。とにかく、58歳にして、最高のアルバムを創ってくれました。私の今のオススメは、「大好きな君に」と「風のようにうたが流れていた」。小田ファンにはたまらない曲でした。このアルバム、これから何回も聴くことになるでしょう。しかし、ファンながら分からないのは、アルバムのタイトル。「そうかな 相対性の彼方」とは、どういう意味だろう。何せ頭のいい人だからね。その真意はなかなか分からないでしょう。そんなところが、この人の魅力でもあるんだけどね。


Comments
はじめまして。僕のブログにレスをつけて下さり、ありがとうございます。
「相対性の彼方」。読○新聞のインタビューにその意味がありました。「普遍的なものを目指して頑張るけど、決してたどり着けない。その繰り返しだと思う。でも、いつもその先を目指していきたい。要は毎回ベストを尽くすこと。」さすが小田さん。厳しい人です。
Posted by: しんや | July 26, 2005 at 07:12 AM